都内トップクラスの重機の保有台数、現場ニーズに応えた機動力、安全で効率的な揚重計画の立案力などを強みに、主に大手建設会社から移動式クレーン揚重工事を請け負う「リーディングカンパニー」。各種移動式クレーン / オペレーター付リース、重量物運搬工事、敷鉄板リース・運搬・敷設撤去工事、重機作業計画立案・コンサルティング業務を担う。
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cyzen 導入前の課題
・現場の「見える化」

作業の安全確認状況の把握ができないこと。

大矢運送専務取締役野辺氏に、cyzen導入の成果をお聞きしました。

cyzenにより、どんな成果が得られたか

 大矢運送では、毎日100台以上のクレーン車両が現場作業をしています。ところが、どのオペレーターが、どの現場でどのような作業をしているのか、また作業の安全確認状況の把握ができないこと、「見える化」が課題でした。この課題を解決するために、オペレーターの位置情報や安全確認をスマホ機能で把握できる「cyzen」の導入を決めました。
 作業の安全確認状況は「cyzen」の報告書機能を活用し、特に現場でクレーン設置の際の足元の地盤と養生の確認は常時送られてくる現場写真で行っています。また「cyzen」に上がってきた報告は即時に全メンバーに共有されるためオペレーターの安全意識が高まることに役立っています。
▶︎写真付き報告書の機能についてくわしく見る

今後期待される効果「さらなる安全意識の向上を目指す」

2017年春に実施したオペレーターに向けた「cyzen安全管理システム」のアンケートでは、以下のような声が上がっています。

「全員が写真を確認出来ることにより、より正しくしなければいけないという意識が高まった。」
過去の履歴も見ることが出来るため、確認や勉強など自身のスキルアップに繋がっている。」
「全員が見れるため、手本となるセットをしなければと思えるようになった。」

 大矢運送では、今後も安全なクレーン作業遂行のために「cyzen」を積極的に活用していく予定である。大手建設会社はシステム導入のスピードが速いため、大矢運送としてもこの流れに適合しつつ、先を見据えた安全管理活動としてスマートフォンを使った現場の安全管理の文化を建設現場にも浸透させていく。

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