シャプラ・インターナショナル株式会社様は、一般住宅の基礎工事業と貿易業を中心に業績を築かれており、外国人従業員が90%を占める多国籍企業です。
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cyzen 導入前の課題
・作業業務の負荷を軽減

日本人マネージャーが地図にローマ字で道順を書き込み、現場周辺の拡大地図をコピーする等、外国人担当者が建設現場に行くまでの準備作業が発生していた。



代表のモバーク ホシェーン氏に、cyzen導入の成果をお聞きしました。cyzenのアプリのユーザーインターフェイスは視認性に優れているので、世界11ヵ国の外国人労働者が建設現場で使うモバイルツールとして活用されています。

「cyzen」によって仕事のクオリティと信頼があがることを期待

cyzenに対する期待は4点あります。

第1には外国人も使い慣れたスマートフォンでcyzenのアプリを使って、基礎工事をスポットとして地図上に登録しておけば、目的地までのナビゲーションはcyzen上で行うことができます。
▶︎スポット機能についてくわしく見る

次に、位置情報の活用です。従来は、万が一現場担当者が道に迷った時に対処法がありませんでした。何故なら「私は迷ってしまった。今どこにいるかがわからない。」と外国人労働者から電話を受けても弊社の管理者も彼らの位置情報が無いため、言葉の壁でサポートできませんでした。ところが今は管理画面から現場担当者の現在位置が把握できるので、「現場から違うところに行っていますよ。」などとアドバイスすることができ、お互いとても安心です。

3点目として、cyzenの機能にある地図上に表示するアイコンは素晴らしいですね。理由は、これによって「外国人と日本人の間に起こる認識差」を埋める共通認識を創りだすことができるからです。弊社には11ヵ国の労働者がおりますが、彼らにとって英語は共通言語ではありません。安全な色も認識が国によって違い、例えば赤は日本では危険色ですが、中国では縁起が良い色というように差があります。これらの「認識の差」については、「認識差」を埋める、あるいは「認識差」を尊重して、お互いに歩み寄る等日々改善してベストは何かという観点で追及しています。

最後に、基礎工事の現場作業完成後の写真をcyzenの報告書機能を使って現場担当者が報告することで、「工事仕上げ状況」ならびに「作業後に片づけを終えた後の清掃状況」を現場作業完了のエビデンスとして残すことができますので、万が一クレームが出たときにも、「弊社の現場はこういう形で作業を完了させました。」と自信を持って写真で証明することができます。
▶︎写真付き報告書機能についてくわしく見る

このように、我々の仕事のクオリティを上げていくことと、信頼を上げていくことに、cyzenというツールは役立つと考えています。

報告書の写真機能は、エビデンスとして重宝しています。

日本で頑張って働きたい外国人労働者がより働き易くなる環境を整備していきたいと考えています。その上で言葉の障壁を気にしないで認識差を埋めることができるcyzenに対する期待は大きいです。

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