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JAグループ熊本が、位置情報活用ビジネスクラウド「cyzen」を導入開始 営農指導員の指導力強化に活用

2017年1月10日 TAGS :

JAグループ熊本

事業概要

業務内容 :JAグループ熊本は、組合員総数162,505人(平成28年3月31日現在)、県内14JA、中央会・連合会から成り立っております。
所在地  :〒860-0842 熊本県熊本市中央区南千反畑町2-3
設立日  :1954年11月(JA熊本中央会)
サイト:http://www.ja-kumamoto.or.jp/

熊本県はいちごの生産量が栃木県、福岡県に次ぐ第3位であり、新品種「ゆうべに」の普及拡大に力をいれています。「ゆうべに」は熊本県が9年の歳月をかけて独自に育種し、2014年に品種登録され、2015年に名称が決定しました。大玉で甘さと酸味のバランスが良く、収量性が高いのが特長です。今回は、新品種「ゆうべに」の拡大普及に向けて「cyzen」を採用いただきました。

主なサイゼン化ポイント
  • 導入効果:若手指導員の指導力向上をクラウド写真管理で解決
  • ビジネス課題:営農指導力強化
  • ビジネスインパクト:イチゴ新品種「ゆうべに」の収量・品質確保を見込む

JA熊本中央会の営農企画課長大田黒氏のコメント


「JAグループ熊本の営農指導員は、日々農家組合員に対して技術面・経営面でのサポートに努めていますが、業務の多様化や要員の減少により、特に若手JA営農指導員の指導能力向上が課題となっておりました。そこで、JA間の情報交換を通じた交流を進め、県域での包括的な営農指導体制を構築する事が、若手JA営農指導員育成にも寄与する取組みとして、注目されておりました。」

「JAグループ熊本は、熊本県と連携してビジネスクラウド「cyzen」を導入し、これにより生産管理情報の即時共有化が可能となります。新品種「ゆうべに」の本格普及拡大に向けた指導体制構築をモデル的取組みと位置づけて収量・品質確保を目指すために「cyzen」を活用していきます。」

JA熊本中央会の「cyzen」活用方法

JAグループ熊本は、多くのJAに共通する営農指導力強化という課題の解決に向け、ICTによる即時情報共有の手段の一つとして、「cyzen」を採用しました。主な活用のポイントは以下です。

■「若手指導員の指導力向上をクラウド写真管理で解決」

「cyzen」はスマートデバイスで撮影したイチゴの栽培状況の写真にコメント等を残すことができます。農業従事者の高齢化は進んでいるためベテラン指導員でも操作が簡単に行うことができることは重要です。写真はクラウド上で容易に共有できるため、若手指導員が情報に触れ勉強する機会が増え、県域における営農指導員間のスムーズな技術継承にも役立ちます。

■「モデル圃場の状況をクラウド公開」


「cyzen」は農家の位置情報にイチゴの栽培状況の写真を蓄積できるため、いつでもどこでもスマートデバイス上にてイチゴの最新管理情報について「JA間を越えて皆が同じ物を見ることができる」ことからベテラン・若手の営農指導員同士のコミュニケーションが円滑になるとともに、写真情報に基づく正確な情報の提供ができます。

さらに知識の高位平準化に向けて県の農業研究センター及び5箇所に設置したモニター農家のモデル圃場の状況をクラウド上に公開しました。このことによってJA営農指導員は、各農家の栽培状況とモデル栽培の進捗比較が可能となりました。

今後期待される効果「「ゆうべに」・品質確保を目指す」

新品種「ゆうべに」は2016年初めての収穫トップシーズンを迎えます。JAグループ熊本と熊本県は、需要期における収量・品質の確保に向けて取り組んでいます。

イチゴでのモデル取組みにより効果が明確になれば、他の品目での活用についても順次検討していく方針であり、今後もJAグループ熊本のICTを使った取り組みの広がりにますます期待ができます。

導入についてのギモン、おこたえします。

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