はじめに

スマートフォンの急速な普及により、職場で使う業務ソフトも、ウェブからアプリへのシフトが進んでいます。最近では、営業管理アプリだけで業務を実行し、パソコンを排除してスマホだけのシングルデバイスで、フィールドワーカーの業務をさらに簡素化し、生産性を高めることが可能になってきました。今回は、簡単に利用できる営業支援系アプリケーションについて紹介します。

以下は、特に、作業予定記録系のアプリになります。

■Wunderlist

世界中で一番ダウンロードされたToDoListアプリです。マイクロソフトに買収されて、昨年今後、マイクロソフトの「To Do」に集約していく発表がありました。ブログ向けのアイディアの書き出しや、ToDoListのアラーティング機能、などを重宝している人が多いです。


※参照Wunderlist

To Do(Microsfot)

ジャンル(社内打ち合わせ、社外打ち合わせ、イベント等)ごとに作業リストを整理し、作業期限を設定すると自動的にPush通知をしてくれます。Wunderlistの機能がすべて移行できたタイミングで、Wunderlistをやめ、こちらに一本化するようです。


※参照To Do

以下は特に、コンテンツ(議事録、名刺、写真など)記録系のおすすめアプリになります。

■Evernote

写真でも、音声でも、文字でも、なんでもとりあえず記録したい、という人にとって、長く重宝されています。アプリで記録したものを、WEBでみて、資料作成等に活用するような用途で抜群の効果を発揮します。数年前から、日本経済新聞とも連携できるようになり、好きな記事を自動的に読み込み、記録する機能がリリースされました。


※参照Evernote

■Wantedly people

名刺アプリとしては、TVCMでお馴染みのsansanの「eight」が有名ですが、後発の「wantedly people」は、名刺を同時に10枚とれるすぐれもの。利用人口(メンバーの更新プッシュ通知機能の有効性)などは考えず、名刺管理の効率性だけを考えるとこちらでもいいかもしれませんね。


※参照Wantedly people

以下は特に、行動記録系のおすすめアプリになります。

■Moves

もっているだけで、どこをどのような経路で歩いたのか、電車に乗ったのか、などの移動記録を自動的にとってくれる便利ツール。法人向けのツールではありませんが、営業マンが、交通費計算をするためのデータや、訪問先の滞在時間などの備忘録的に利用されています。ちなみに、このアプリ、2014年にフェースブックに買収されています。


※参照Moves

■cyzen

ボタン一つで、地図上に訪問先を記録したり、その訪問先に滞在記録や、報告書を紐づけたり、と地図を中心に、行動記録を紐づけていくツール。Movesのような、自動的に記録する機能もあり、お客様への訪問滞在時間なども、いちいち手入力しなくてよい。APIを経由すれば、会社で使っているCRM/SFAへの連携も実現可能に。

■まとめ

いかがでしたでしょうか?営業支援アプリの進化により、営業マンもスマートフォンで手軽に片手で仕事ができる時代になってきました。ぜひ、ご紹介したアプリをぜひお試しください。

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