SFA(営業支援システム)は営業マンにとって必要なモノでしょうか?
また、管理者にとって必要なモノでしょうか?

結局は、SFAはツールに過ぎないので、簡単に言えば目的によって、あるいは使い方によって必要であるし、無用にもなるでしょう。
営業支援システム導入プロジェクトの7割は失敗するのです。

今回の記事では、代表的な11のSFAツールを特徴、得意分野、機能の観点から紹介します。
目的にあった、それぞれの強みがありますので、ざっと一通りSFAをチェックする目的にお使いください。

SFAの国内主要ベンダー

早速、国内のSFAの主要ベンダーについて紹介します。

■セールスフォース・ドットコム (Sales Cloud)

セールスフォース・ドットコムは、世界ナンバーワンのクラウドサービスです。情報システム部門や専任の人員を置いて統合的なSFAとして利用したいニーズに優れます。

特徴

・取引先や商談のステータス管理
・レポート機能、分析機能
・カスタマイズ性に優れる


https://www.salesforce.com/jp/products/sales-cloud/overview/

■ソフトブレーン (eセールスマネージャー)

eセールスマネージャーは、国産の老舗のCRM/SFAです。導入導入企業4,000社以上です。2016年eセールスマネージャーRemix Cloud更新実績では、96%の圧倒的な定着率を有しています。

特徴

・ニーズに応じてオンプレミス/クラウド/ホスティングと、導入形式を選ぶことが可能
・案件管理、スケジュール管理、日報管理、予実管理、顧客管理機能あり
・ダッシュボードでいつでもどこでも入力、確認が可能


https://www.e-sales.jp/

■NIコンサルティング (顧客創造日報)

90年代初頭から経営コンサルティングを通じて、SFAに携わってきた国内の老舗企業です。4700社超に及ぶ導入実績を有する業種・業態別、営業スタイル別の営業支援(SFA)・顧客関係管理(CRM)を提供しています。

特徴

・顧客管理、商談管理、物件(案件)管理、訪問計画管理、クレーム管理、納入機器管理まで網羅
・携帯電話やスマートフォンによるモバイル利用も可能なWEBシステム


http://www.salesforce-assistant.com/?gclid=EAIaIQobChMIjvPt3-7i2AIV3QcqCh0aAQVrEAAYASAAEgKIRvD_BwE

■ナレッジスイート (Knowledge Suite)

ナレッジスイートは多機能で様々なニーズに対応できる優れたサービスです。4,700社導入。月額定額&マルチデバイスで成長企業に人気のグループウエアです。

特徴

・SFAだけでなく、グループウェア、CRM、メールなどビジネスに必要なアプリが機能連動したオールインワン
・ユーザー数無制限 / 利用したいときに利用した分の従量課金
・マルチデバイス対応 / PC、スマホ、タブレット等

https://knowledgesuite.jp/service/groupware.html?gclid=EAIaIQobChMI2M-3vPDi2AIVTIqPCh24sgosEAAYASAAEgLHx_D_BwE

■Sansan(Sansan)

「それ、早く言ってよ~」でおなじみのSansan。「名刺を企業の資産に変える」 、
出会いの価値を最大化する、企業向け名刺管理サービスです。名刺管理ニーズで個人は、eirht、法人はSansanですね。

特徴

・専用端末から名刺をスキャンするだけで名刺情報をデータ化
・商談記録、売り上げの成果の追記可能

https://jp.corp-sansan.com/

■Microsoft (Microsoft Dynamics CRM Online)

Notes、OfficeでおなじみのMicrosoft。使いやすさと容易にカスタマイズできる柔軟性!世界40地域、44言語で利用されています。
Office のような使いやすさ · カスタマイズ可能な柔軟性 · クラウド型・設置型に対応しています。

特徴

・Dynamics for Sale/Customer Service/Talentなどの複数のツールを統合したクラウド型顧客管理システム
・Microsoft製品とのシームレスな連携性
・営業レポート作成


Microsoft Dynamics

■富士ゼロックス(SkyDesk CRM)

SkyDesk は、顧客接点の業務で役立つサービスをクラウド環境で提供しています。小規模から大規模まであらゆるニーズに対応可能です。

特徴

・データ一括更新
・スマートフォンやタブレットといった、スマートデバイスからも簡単にアクセス
・簡単なカスタマイズ

https://www.skydesk.jp/ja/products/crm/

■ジオコード(ネクストSFA)

クラウド型営業支援ツール「ネクストSFA」はシンプルでいて高機能な営業支援ツールです。「入力しやすいシンプルなインターフェイス」が特徴です。

特徴

・「アタック」「案件」「顧客」「タスク」など、営業活動予定管理機能
・各営業マンの受注実績がリアルタイムでアップする通知機能


https://next-sfa.jp/

■マツリカ(Senses)

Senses(センシーズ)は、営業管理だけではなく営業プロセスを直接的に支援する、AI 搭載の組織ナレッジ活用型営業支援ツールです。

特徴

・AIを使った情報活用
・G SuiteやOffice 365、サイボウズ ガルーンなどのグループウェアとの自動連携


https://product-senses.mazrica.com/

■キヤノンエスキースシステム(キヤノンエスキースシステム)

キヤノンエスキースシステムはCRMの先駆者として培った豊富な経験・ノウハウをもとに、CRMに関するあらゆるソリューションをベンダーニュートラルな立場で提供しています。

特徴

・CRM分野においては、WEBマーケティング、メールマーケティングに始まり、EC(Electronic Commerce)、SFA(Sales Force Automation)、コンタクトセンター等、幅広いソリューションを提供


https://www.canon-esys.co.jp/

■ジャストシステム (JUST.SFA)

JUST.SFAでは顧客管理、プロセス管理、売上予測など、可視化されたデータを元に営業プロセスを分析。成長につながる施策にポイントを絞り、実行することができるため、日々の営業活動をより効率的に行うことが可能です。

特徴

・顧客管理、プロセス管理、売上予測など、可視化されたデータを元に営業プロセスを分析できる
・わかりやすいインターフェース

http://www.justsystems.com/jp/products/justsfa/

まとめ

いかがでしたでしょうか?
なお、参考までにこれらのSFAを検討する場合のチェックポイントとしては以下となります。

「あれも、これも」よりも「あれか、これか」で選ぶ

SFAは多機能型のプロダクトが多いですが、あなたの会社の課題が特定されていれば、使う機能はシンプルになるはずです。

機能の豊富さで、「あれも、これも」できるという観点でプロダクトを選択しますと結局「どれも使いこなせない」で終わるという危険性が高まります。

課題を特定し、そのために必要な機能を「あれか、これか」に絞りましょう。

モバイルの操作性の良さで選択する

データを集めるためには、現場が使うプロダクトであることが必須要件です。そのためにも、モバイルに最適化されたネイティブアプリケーションのプロダクトをお勧めします。

折角のSFAも入力項目が多かったり、複雑だったり、またスピードが遅かったりすると、忙しいフィールドセールスマンにとっては、入力が苦痛となります。入力が苦痛にならないためにも、シンプルなインターフェイスでスピードの速いプロダクトを選ぶことをお勧めします。

KPIを行動ベースでカウントできるプロダクトにする

例えば、訪問件数をKPIとする場合は、スケジュールの予実からカウントするとエビデンスの根拠が薄いでしょう。実際にスケジュールに訪問実績を入力することは、どこにいても可能だからです。したがって例えば、スマートフォンのGPS機能を使って、位置情報とともに、顧客への訪問がカウントできるような機能がプロダクトにあると便利です。

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