クラウドを活用した働き方改革最新事例
自動車ガラス修理の現場にビジネスクラウド「cyzen」導入

エンジニアの作業管理一元化。業務効率向上と修理技術伝承に活用

レッドフォックス株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:別所 宏恭)は、グラスター株式会社(所在地:福岡県北九州市、代表取締役社長:吉村 和久 以下GLASSTAR)が働き方を改革することを目的に、位置情報活用ビジネスクラウド「cyzen」を導入したことを、11月24日付で発表します。

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■導入背景: 「作業者の作業状況を確認する手段が無かった。」

 GLASSTARでは飛び石などで破損した自動車のガラスの修理、交換業務を行っています。
 ユーザーやディーラーから電話やFAXで修理依頼を受け、修理対象や交換対象箇所など詳細を確認後、交換が必要な場合はガラスや周辺部品を各メーカーに発注、カーディーラーや修理工場へ出張して作業を行うという流れです。
 今までは修理内容の把握やエンジニアの作業割り振りなどに、作業管理システムを利用していましたが、現状のシステムは登録や更新のレスポンスが非常に悪く、入力作業やスケジューリングに非常に時間がかかるため、一度に多くの依頼を受け付けることができないという課題がありました。
 また作業管理者はエンジニアの作業ステータス(作業中or作業完了等)をエンジニアの作業完了報告を受けた後に更新していたため、リアルタイムにエンジニアの作業状況を把握することができませんでした。一方エンジニア側は外出先から作業内容を確認、報告する方法が紙の伝票に記載する方法しかなく非常に手間がかかっていました。

■導入後の効果:「業務の効率化による生産性の向上。顧客情報ツールとしても役立っている」

 cyzen導入後は、エンジニア側も作業管理者側も作業管理入力が一瞬で完了するため、案件の登録、割り振り業務に時間もかからず、作業管理の負担が軽減しました。さらに次から次へと入ってくる作業依頼を即時登録できるようになったため、メーカーへの発注も後手に回ることがなくなり、捌ける修理依頼の数が飛躍的に増加しました。
 エンジニア側では修理、交換などの作業依頼内容をスマートフォン上で確認、作業報告をcyzenの電子報告書機能で簡単に行えるようになり、業務のスピードアップ、そして業務効率化につながり現場の業務改善につながりました。
 また報告機能を使い内容を全員のスマートフォン上で共有することが可能となりました。自動車修理は車種、年式によって作業工程や脱着方法が異なるため、熟練の技術と知識が必要となります。cyzenはエンジニアの作業報告を一元管理するため、修理技術や知識ノウハウが蓄積され、若手エンジニアへの修理技術伝承や育成にも役立つことが見込まれます。

■グラスター株式会社について

 
設立:平成28年10月
主な業務:自動車ガラスの修理・交換、カーフィルム・ボディーコーティング施工
主な施工実績:年間8万台以上
取引社数:カーディーラーや修理工場10,000件以上
サイトURL:http://www.glasstar.co.jp/concept/

■cyzenとは

 「cyzen」(http://www.cyzen.cloud/)はスマートフォン、タブレットで営業の効率化を可能とする位置情報活用モバイルCRM/SFAです。
 「cyzen」を使用することで、営業の成約率のアップに役立ち「現場に最高のエンゲージメントを」をもたらします。レッドフォックスは、「cyzen」を通じて、外で働く人、営業やメンテナンスの方のモチベーションを上げるために、スタッフが自発的に使いたくなるシステムの提供を通じて、働き方改革を目指しています。
 2014年8月に本格展開を開始、営業支援やメンテナンス業務に上場企業から中小企業まで950社以上がcyzenを有償利用しています。

■報道関係者からの御問合せ先

レッドフォックス株式会社 cyzen事業部
広報担当:横溝
TEL:03-5341-4433
MAIL:yokomizo.ryutaro@redfox.co.jp