レッドフォックス株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:横溝竜太郎 以下、レッドフォックス)が開発・販売するスマホで簡単に使える現場活動管理アプリ「cyzen pro」は、2026年9月下旬にversion 1.17.0をリリースしました。
点検・保守・営業・不動産管理など多様な現場では、報告書や写真、顧客・物件情報などのデータが日々蓄積されていく一方、必要な情報を探したり、目的に合わせて整理・出力したりする作業に手間がかかりやすいという課題があります。
今回のアップデートでは、報告書の削除・並べ替え・エクスポート・帳票出力に関する機能を強化したほか、スポット・案件ごとの写真やファイルの一元管理、異なるテンプレートを横断して表示できるビュー機能を新たに追加しました。あわせて、予定や訪問リストの絞り込み・表示の改善、コンタクトプロパティの追加・削除、交通費入力時の中継駅指定など、幅広い機能改善を行っています。これにより、現場データの整理・検索・活用を、これまで以上にスムーズに行えるようになりました。
◆ 報告書の管理・出力機能を強化しました
・無効にした報告書を削除できるようになりました。
※管理者、または報告書を作成した本人で、削除権限が付与されている場合のみ

・報告書でコンタクトを選択する際、報告書に紐づくスポットに関連するコンタクトが、候補の上位に優先して表示されるようになりました。
・報告書に添付した写真の表示順を、自由に並べ替えられるようになりました。
・これまで管理者のみ可能だった報告書のエクスポートを、自分が作成した報告書に限り、作成者本人でも行えるようになりました。
※管理者権限を持つユーザーがテナント設定から機能を有効にする必要があります

・報告書内のチェックリストをエクスポートできるようになりました。
・報告書を帳票(PDF等)に出力する際、チェックリストや予定の項目も出力できるようになりました。
※あらかじめ帳票フォーマット側でチェックリスト・予定の出力設定が必要です

メリット
・不要になった報告書を整理できるため、報告一覧を見やすく保てます。
・訪問先に関係するコンタクトをすぐに選べるため、報告書の入力にかかる手間を削減できます。
・作成者本人がデータを出力できるようになり、管理者に依頼する手間や待ち時間がなくなります。
・点検結果や予定情報を含めた帳票を作成できるため、顧客への提出書類をそのまま用意しやすくなります。
◆ スポット・案件ごとに写真やファイルを一元管理できるようになりました
・スポット/案件の詳細画面に写真・ファイルの管理欄を追加し、そのスポットや案件に関連する写真・画像・ファイルをまとめて確認・管理できるようになりました。

メリット
・物件や顧客ごとの写真・資料が1か所に集約されるため、必要なファイルを探す手間を削減できます。
・過去の現場写真や関連資料を訪問前にすぐ確認でき、引き継ぎや情報共有もスムーズになります。
◆ ビュー機能を強化し、データを横断して確認しやすくなりました
・異なるテンプレートでも、項目同士を対応づけることで、1つのビューにまとめて横断表示できるようになりました。「まとめ列を追加」から、異なるテンプレートの項目を1つの列に紐付けて表示できます。
(例:テンプレートAの「所在地」とテンプレートBの「住所」を、列「所在地」にまとめて表示)

・ビューの設定画面のデザインをリニューアルしました。
・ビューの新規追加ボタンを右端に固定表示し、ビューの数が多い場合でもすぐに追加できるようになりました。
・コードでの絞り込みが、完全一致に加えて部分一致でも行えるようになりました。
メリット
・業種や用途ごとにテンプレートを分けて運用している場合でも、1つの画面でデータをまとめて確認・比較できます。
・コードの一部だけで検索できるため、目的のデータをすばやく見つけられます。
◆ 予定・訪問リストの確認をしやすく改善しました
・予定画面で、表示中の予定をタイトルに含まれるキーワードや予定種別で絞り込めるようになりました。
・訪問リストの一覧画面にも利用停止ラベルを表示し、対象が利用停止中かどうかを一覧上で確認できるようになりました。
メリット
・予定が多い日や週でも、確認したい予定をすぐに見つけられます。
・利用停止中の訪問先を一覧の段階で把握できるため、誤った訪問計画を防ぎやすくなります。
◆ プロパティ設定を強化し、入力をより正確にしました
・管理者が、コンタクトに設定するプロパティ項目を自由に追加・削除できるようになりました。
・テンプレートのプロパティ設定画面で、入力時に表示される選択肢を絞り込む条件を設定できるようになりました。
メリット
・自社の運用に合わせて、コンタクトの管理項目を柔軟に設計できます。
・入力時の選択肢が絞り込まれるため、入力ミスを防ぎ、入力作業も効率化できます。
◆ その他の改善
・交通費を手動で入力する際、出発駅・到着駅に加えて中継駅を指定できるようになりました。
メリット
・乗り換えを含む経路でも交通費を正確に記録でき、精算業務の確認・修正の手間を減らせます。
このようにcyzen proでは、現場データの整理と活用をよりスムーズに行えるよう、随時アップデートや機能改善を行っております。今後ともcyzen pro(サイゼン プロ)をどうぞよろしくお願いいたします。




