業務の見える化、行動データを自動で取れるビジネスアプリcyzen(サイゼン)でデータ分析結果が見えるダッシュボードが利用できるようになりました!蓄積される行動データを自動で分析し、ビジュアル化。業務状況や過去との推移などを瞬時に把握できるので、次に取るべき行動や業務改善、戦略作りが迅速化、効果的なPDCA、売り上げ拡大につながります!
DX化で業務効率を上げるには行動までのプロセスとスピードが重要
テレワークの普及や働き方改革により、効率的で生産性の高い働き方の実現に向け、多くの企業や組織に動きが 見られます。その中の一つに「DX化」が上げられ、多くの便利なサービスが提供されており、導入を進める企業組織が増えています。しかし、デジタル化によって効率化を図ろうとしてもデータ入力などの作業を必要とし、業務負担が増えているケースがあります。
さらに、手入力による属人化したデータを収集するため、正しいデータが集まらず、間違った分析、戦略立案、落とし込みとなってしまうといったケースも多く見受けられます。
DX化で効率化して生産性を上げるには、正しいデータを蓄積し分析、行動に至るまでのすべてのプロセスを正しく、迅速に行うことが重要です。
cyzenにダッシュボードが登場!
正しいデータを自動で分析!売り上げアップまでのスピードアップにつながる。
cyzenで自動集計できる訪問数や訪問場所、滞在時間などの行動データをはじめ、報告書数や勤務時間の集計が
データが入った時点ですぐにダッシュボードに反映され、確認できます。
チームやメンバー単位で業務状況やデータ分析、ビジュアル化することで状況を一目で把握できるように。
ダッシュボードを使えば、Excelなどを使ったレポート作成にかかる時間や手間、スキルは不要です!
《ダッシュボード》
◆データの集計結果をビジュアル化◆
- -訪問数や受注数の推移
- -営業分析
- -売り上げ分析
- -残業分析
- -チームごとの報告書の提出率
など
◆異なるデータの相関関係の分析結果グラフで表示◆
- -訪問数と売り上げの相関関係
- -コミュニケーション数と受注の関係
など
分析するデータはユーザー様に合わせた項目を設定いたします。ご相談ください。
ダッシュボードの活用事例
- ターゲットの分布を地図で確認、エリアマーケティングで活用
- メンバー単位での訪問件数をランキングで表示
- ターゲット(A/B/Cなど) × 訪問数で優先順位を軸とした営業活動へ
- 作業 × かかった時間を分析し、工数・業務の見直しを
- 顧客種別(見込み/既存/新規など) × 訪問数で売り上げに直結しやすいアプローチ
- 報告書 提出 / 未提出の状況把握で作業漏れをすぐに発見
など
ユーザー様の業務に沿った分析ダッシュボードの設定が可能です。
cyzen(サイゼン) とは?
レッドフォックスが提供する「cyzen(サイゼン)」は、SWA(Smart Work Accelerator)というコンセプトで、無駄な業務フローを無くし、生産性向上を進めることで経営課題解決を実現するサービスです。
累計導入実績は1,300社以上であり、営業、MR、保守・メンテナンス、ラウンダー・スーパーバイザー、
物流・配送など様々な業務で業務効率化・労働生産性の向上に貢献しております。
URL:https://www.cyzen.cloud