現場のデジタル化を実現するサービス「cyzen(サイゼン)」を通して革新的な働き方の実現をサポートするレッドフォックス株式会社(本社:東京都千代田区、以下レッドフォックス)は、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府主催による本年開催の「テレワーク・デイズ2020」にて「テレワークに係るソフトウェア等を提供する団体」として参加いたします。
テレワーク・デイズ2020 開催概要
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都および関係団体と連携し
- ❶ 柔軟な働き方を実現するテレワークの全国的な推進
- ❷ 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020大会」という)の交通混緩和への寄与
を目的として実施される取り組みが「テレワーク・デイズ」です。
新型コロナウィルス感染拡大により、東京2020大会の延期が決定されたものの、新しい生活様式を定着させながら、拡大防止に努めながら社会経済活動への影響を最小限にすべく、テレワークの全国的な推進に取り組む必要があります。
そのような背景から、本年の「テレワーク・デイズ」は、期間を限定せず、継続的なテレワーク推進の呼びかけと情報提供の強化として実施されます。
レッドフォックスが提供する世界初のSWA「cyzen(サイゼン)」
生産性を上げるための効率的で多様な働き方を加速させる世界初のSWA(Smart Work Accelerator)というコンセプトで設計されたアプリ「cyzen(サイゼン)」。
現場で発生する業務負担を減らし、企業が抱える経営課題の解決にコミットし、マネージャーが現場を管理するのではなく、現場業務を効率化するための使いやすい機能を充実させています。
累計導入実績は1,300社以上で、従業員数1万人以上の大企業から100人程度の中小企業まで幅広く導入され、業務効率化・労働生産性の向上に貢献しています。