酒販卸売業界、食品卸売業界の方、以下のようなお悩みはございませんか?
「飲食店営業をするのにエクセルで顧客管理をしていたが、面倒だし訪問効率があがらない。」
「お酒を配送しながらお客様に新商品やおすすめ商品の紹介をしているので、どの客にどの提案をしたかわからなくなる。」
※cyzenで、サイゼン解決!
地図上に新規営業見込み先の飲食店をマッピングして、顧客状況をA,B,Cなどランクづけをしてチームで情報共有することでバッティングのリスクを減らし、より効率よく訪問をすることが可能に。
お客様への提案状況を素早くキャッチし、漏れなく対応することで、飲食店のお客様との信頼関係を築きます。
↓↓酒販卸売業界、食品卸売業界でのcyzenの主な使われ方↓↓
- ✔新規営業見込み先が地図上で簡単に閲覧
- ✔外出先でも商談状況を確認
- ✔上司への報告だけでなく、チャットを使って先輩に相談も
「cyzen(サイゼン)」のお陰で地図上の飲食店に提案した、商品の履歴を残せるから、商談を思い出す手間も無くなり便利になりました。簡単なスマホ報告書で、チームと上司に情報を共有でき、チャットでアドバイスを貰えるのもいいですね。
お弁当の配送にcyzenをお使いいただいている「株式会社玉乃家」様のご活用事例はこちらから。
飲食・酒販卸売業界でcyzenを導入するメリット
- ・顧客のフォローがスマホ報告から早く、簡単にできる
- ・営業先の状況が地図上から簡単にわかるので、見込み客から既存顧客に変わったときの担当の引き渡しがスムーズ
- ・繁忙期のきつい時も他メンバーの頑張りが見えるので励みになる
ここからは実際に酒販卸売業界、食品卸売業界でお使いいただいいている方のお声を紹介します。
cyzen導入前の課題
「営業担当の営業進捗が共有されない。特定の営業担当者に繁盛店を支えるノウハウが溜まるが、チームに共有されない。」
会社でカバーしている飲食店は、現在4,000店舗ほどあります。
飲食店は、入れ替わりも早いですし、お客様のニーズは季節や流行などで素早く変わるので、提案力が求められます。そんな中でいわゆる「デキル営業」に提案ノウハウが溜まり、この担当者が辞めたときに、お客様ごと持って行かれてしまったことがありました。新規店舗改革も常にしなくてはなりません。
卸店は、酒製造者様という作り手の想いと、小売り、消費者様のニーズをうまくマッチングさせ繋げるという役目がありますが、この役目を果たすには高度なスキルと人間力を買ってもらうような泥臭い手法も必要になります。
よって、営業会議などで提案内容を共有するようにしていましたが、飲食店は夕方以降から忙しくなるので、営業担当は日中は外回りで忙しく、会社に戻ってからの報告書作成や会議、事務処理の負担が大きいことが課題になっていました。
チームで決めた、見込み顧客リストをエクセルで共有し営業の振り分けをしていましたが、エクセルのリストを各自がGoogleマップや紙などに落として管理していたため、チームの状況がぱっとわかるツールを探していました。
cyzen導入後の効果
まずcyzenは、出先でスマホから簡単に報告が出来て、素早くチームで共有できるのが圧倒的に便利です。営業担当も配送担当もすぐに使いだしたため、ありがたかったですね。
今迄は電話で営業担当者にわからないことをいちいち確認していたので、過去の商談履歴などが外出先でも確認できるようになったのはとても嬉しく、効率も良くなりました。
次に商品卸業務では、配送担当が配送時に新商品のお酒やキャンペーンの提案をするのですが、cyzenを使って営業の過去の商談履歴を事前にチェックができるので、お客様へより効果的な提案が可能になりました。
cyzenの業務報告機能には、"いいね"やコメント機能もあるので、報告書を見た誰かが必ず反応してくれます。提案がお客様にうまく刺さらない時の、提案の切り口のアドバイスのコメントなどがあり、とても助かってますね。
無駄な営業会議は減らすことに成功しました。一方でスマホ上のコミュニケーションは増えていると思います。スマホの報告書に"いいね"を押してもらうと嬉しいですね。気にしてもらえているというのがわかるので。
cyzen導入後は、仕事の仲間意識がアップしたと思います。
「cyzen(サイゼン)」の3つの主な効果
- 報告書機能 :
- 出先で簡単に報告書を作成し、共有してコメント(反応)をもらえる
- ノウハウの共有 :
- 営業の提案ノウハウなどは、クラウド上で共有されるので、チーム力がアップ
- メンバー活動の共有 :
- メンバーの位置や行動がスマホ上で見えるので、繁忙期の大変なときもチームメンバーが頑張っているのが励みに