お菓子メーカーにお勤めの方、このようなお悩みはございませんか?
今回はその営業の方のcyzenの使い方を、事例を交えて解説いたします。
「店舗営業担当メンバーの報告書が、メール中心でフォーマットもバラバラで自由過ぎで良くわからない。」
「営業に行った際の情報が活用されていないため今後に繋がらない。」
※cyzenで、サイゼン解決!
報告書フォーマットをスマホで簡単統一。チャットや報告書内のコメントを通して営業担当と上司が情報交換し易くなり、課題の改善スピードが上がりました!
- ✔報告フォーマットがシンプルで使い易い
- ✔訪問計画も地図上ですぐに作れる
- ✔グーグルスケジュールとの連携も簡単
- ✔チャットで気楽に相談、アドバイスができるように
お菓子メーカーでcyzenを導入するメリット
- ・報告書のフォーマットが統一されることで関係者の業務が効率化
- ・チャット機能を使って、情報交換の量が増える
- ・営業先の提案状況が地図上で簡単にわかるので、訪問の抜け漏れが激減
- ・グーグルカレンダーで作成した予定がcyzenの地図上に表示される
ここからは実際にお菓子メーカーの営業でお使いいただいいている方のお声を紹介します。
cyzen 導入前の課題
「営業担当の報告書フォーマットがメールでかつバラバラで、読むのも共有するのも大変で蓄積が溜まっていかない。」
営業担当は、自由な書式で報告書を作成し上司にメールしていました。
メールでの報告は、アドバイスをもらうのも断片的で、あとで振り返る際の検索にも手間がかかっていました。
cyzen 導入後の効果
まずcyzenは、報告書のフォーマットの作成や変更が簡単なので、キャンペーンごとに報告書を変更することも容易です。
また、商品をお客様に扱ってもらうために、いかに取引先を儲けさせるかというノウハウに関して、チームで共有スピードが向上しました。
担当者がどのようにお客様に提案していけば良いかわからない場合は、「cyzen」上のチャットでコミュニケーションをし、情報交換の量があがりました。
例えば、新人営業はどうしても売上をあげたいので、自社商品・新商品を売り込むことが先攻してしまい、結果空回りをするケースが多いです。
ある新人営業の報告書の内容を見て、先輩社員が「他商品とのバランスを考えて自社商品を提案したら」「他の担当者の話も聞いてもっと総合的に情報を集めてみたら」「他の売れている店舗の棚を調査してみたら」などアドバイスをコメントに残し、実際に改善したケースもあります。
面と向かってやメールでの畏まっての相談やアドバイスより、チャット感覚でリアルタイムで気軽なコミュニケーションから改善案が生まれるのでcyzenを導入して良かったと思っています。
Googleカレンダーと連携して、地図上で訪問計画を簡単に作ることができるのも効率化に繋がっています。
「cyzen(サイゼン)」のお陰で店舗営業担当のブラックボックスだった営業プロセス(提案中、試食会、見積もり、受注など)が見えるように。
「cyzen(サイゼン)」の3つの主な効果
- 簡単な報告書機能 :
- 出先で簡単に報告書を作成・共有して、コメントをもらえる
- ノウハウの共有 :
- 営業の提案ノウハウなどがクラウド上で共有され、チーム力がアップ
- 訪問計画の作成 :
- 元々利用していたGoogleカレンダーに予定をつくると、cyzenの地図上にスケジュールが作成される