営業管理とは?8つの管理項目と効果的な管理方法、ツールも解説

2023年09月25日(月) 横溝 竜太郎

営業管理とは?8つの管理項目や効果的な管理のポイントについて解説

営業の成果がなかなか上がらない...」
「営業管理をしたいけれども、どうすれば良い?」

営業成果は売上や利益に直結することもあり、その成果をコントロールできる営業管理を効果的に行いたい方も多いでしょう。営業管理を適切に行うには、管理項目ごとのポイントを抑え営業支援ツールも活用し効率的に管理することが大切です。今回は営業管理について以下の項目を解説します。

INDEX

この記事を読むことで営業管理で管理すべき項目や注意点、おすすめの営業支援ツールなどが把握でき、効果的な営業管理を実施できます。営業管理について理解し成果を出したい方はぜひ参考にしてみてください。

営業管理とは?

営業管理とは、企業や組織が営業活動を効率化し、売上目標を達成するためのマネジメントプロセスです。

営業活動には、顧客獲得、契約締結、商品販売、サービス提供などが含まれ、多くの情報やタスクが発生します。営業管理は、これらを整理・活用し、営業プロセスを最適化する戦略的アプローチです。

具体的には、顧客情報や商談履歴、目標設定を管理し、適切な提案で成約率を向上させます。効率的な営業活動を支える重要な手法であり、売上最大化と競争力強化に貢献します。

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営業管理の5つのメリット

営業管理を実施すべき理由を5つのメリットで説明します。

  • 獲得見込みの売上を正確に把握できる
  • 各案件の状況を可視化できる
  • 情報が担当者に依存しなくなる
  • 営業活動のムダを減らし効率化
  • チーム全体で目標を意識できる

それぞれの詳細な解説や具体例について、順番に説明していきます。

獲得見込みの売上を正確に把握できる

営業管理を行うと、見込み客や商談の状況を整理でき、売上の予測がしやすくなります。
どの顧客が成約しやすいかを分析し、優先的にアプローチすることで、効率よく売上を伸ばせます。データに基づいた営業ができるため、無駄な時間を減らし、成果につなげやすくなります。

各案件の状況を可視化できる

営業では、複数の商談が同時に進むため、どこまで進んでいるのか把握することが大切です。営業管理をすると、進捗が見える化され、次に何をすべきかが明確になります。停滞している案件にも素早く対応でき、チャンスを逃さずに成約につなげられます。

情報が個人に依存しなくなる

営業情報をチーム全体で共有することで、特定の担当者だけが知っている状態を防げます。例えば、担当者が休んでいても、他のメンバーが対応できるため、顧客対応がスムーズになります。営業管理を活用すれば、組織全体で営業を進めやすくなります。

営業活動のムダを減らし効率化できる

営業管理を活用すると、顧客情報や商談状況をリアルタイムで共有でき、チームの連携がスムーズになります
無駄な重複作業を減らし、必要な情報がすぐに手に入るので、スピーディーな対応が可能になります。結果的に、営業活動全体の生産性が向上します。

チーム全体で目標を意識できる

営業管理を導入すると、売上目標や進捗状況が明確になり、チーム全員が同じ方向を向いて行動できます。目標が共有されることで、メンバーのやる気が高まり、一丸となって成果を目指せます。個々の努力がチーム全体の成功につながる仕組みが作れます。

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  • 営業効率化に必要な8つの管理項目

    営業活動を効率化し、売上目標を達成するためには以下の8つの管理項目が不可欠です。それぞれの役割と重要性について詳しく解説します。

    • 目標管理(達成度の評価)
    • 案件管理
    • 行動・活動管理
    • モチベーション管理
    • 人材育成管理
    • スケジュール管理
    • 顧客管理
    • 進捗管理

    一つずつ、具体的に見ていきましょう。

    • 目標管理(達成度の評価)

      営業活動の成功には、明確な目標設定と進捗管理が不可欠です。売上、新規顧客獲得、利益率などの指標を設定し、それらの達成度を定期的に評価することで、戦略的な営業が可能になります。目標をチーム全体で共有し、進捗を可視化することで、営業担当者のモチベーション向上にもつながります。

      主な指標

      ・売上目標:月次・四半期・年次の売上目標の達成度
      ・新規顧客獲得目標:新規契約数や獲得金額
      ・利益率目標:売上からコストを差し引いた利益率

    案件管理

    営業プロセスにおいて、各案件の進捗状況を適切に管理することは成約率向上に直結します。案件のステージを明確にし、見込み売上やクロージング予定日を把握することで、優先順位をつけやすくなります。停滞している案件を早期に特定し、適切な対応を行うことで、成約につなげやすくなります。

    主な指標

    ・案件のステージ:リード、提案、交渉、成約などの進捗状況
    ・クロージング予定日:各案件の成約予定日
    ・重要な顧客情報:顧客のニーズ、課題、連絡先など
    ・案件価値と見込み売上:案件ごとの売上見込み


    行動・活動管理

    営業担当者の日々の活動を記録・分析し、成果に結びつく行動を特定することが重要です訪問件数、電話・メール回数、商談数などを把握し、成約率との関連性を分析することで、効果的な営業手法を見極められます。成功事例を共有し、無駄な業務を減らすことで、生産性の高い営業活動が可能になります。

    主な指標

    ・活動数と種類:訪問件数、電話・メールの回数
    ・活動の時間枠:営業活動にかかった時間
    ・活動の評価:顧客の反応や成約率

    モチベーション管理

    営業チームの士気を維持することは、成果向上に直結します。目標達成に応じた報酬や評価制度を設け、営業担当者がやりがいを感じられる環境を整えることが重要です。また、定期的なフィードバックや成功事例の共有を通じて、営業活動の活性化を図ります。

    主な指標

    • ・達成感と目標のクリアさ:目標の明確さと達成感の評価
      ・報酬とインセンティブ:報酬制度の有効性
      ・ファイードバックと認知:成果の評価・表彰制度

    人材育成管理

    営業担当者のスキル向上は、組織全体の営業力強化につながります。研修やOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)、メンター制度を活用し、営業スキルや商品知識を向上させることが重要です。特に、新人営業担当者には実践的なトレーニングを行い、早期に戦力化することが求められます。

    主な指標

    • ・トレーニング受講率:研修やOJTの参加率
      ・スキル評価:営業スキルの成長度
      ・成約率の向上:トレーニングの成果

    スケジュール管理

    営業活動を計画的に進めるためには、スケジュール管理が不可欠です。訪問予定や商談のスケジュールを整理し、優先順位を明確にすることで、時間を有効活用できます。適切なスケジュール管理を行うことで、顧客対応の質を向上させ、商談機会を最大限に活かせます。

    主な指標

    • ・納期遵守率:商談やタスクの期日遵守率
      ・会議の効率性:無駄な会話の削減

    顧客管理

    顧客情報を適切に管理し、営業の精度を高めます。過去の取引履歴や問い合わせ内容を一元管理することで、顧客ごとのニーズを把握し、最適なアプローチが可能になります。顧客満足度の向上やリピート率の増加にもつながります。

    主な指標

    • ・データの正確性:最新の顧客情報の管理状況
      ・カスタマーエクスペリエンス:顧客満足度
      ・プライバシー規制の遵守:個人情報保護の適用状況

    進捗管理

    営業プロセス全体の進捗を定期的に確認し、目標達成に向けた調整を行います。案件の進行状況を可視化し、遅れている案件や課題を特定することで、迅速な対応が可能になります。正確な進捗管理により、売上予測の精度を高め、計画的な営業戦略を立てることができます。

    主な指標

    • ・案件のステージ:リード、提案、交渉、成約などの進捗状況
    • ・案件の進捗率:各案件のフェーズ移行率
    • ・停滞案件の特定:進捗が遅れている案件の数
    • ・予測の精度:売上予測の正確性

    営業管理を適切に行うことで、業務の効率化だけでなく、売上の最大化や組織全体の成長にもつながります。これら8つの管理項目をバランスよく取り入れ、営業活動を最適化していきましょう。

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効果的に営業管理を行うには?2つのポイント

現場の状況に沿ったマネジメントを行う

営業管理は、営業活動の実態に合わせて柔軟に適用されるべきです。現場の状況やニーズに敏感に対応し、一括適用ではなく個別対応を行うことが、営業チームの成功につながります。地域や業界ごとに異なる要因を考慮し、カスタマイズされた戦略を策定しましょう。

具体的には以下の2パターンのマネジメントがあります。

活動量を評価する仕組みを作る:
営業活動の量と質を評価する仕組みは、営業管理において極めて重要です。これにより、個々の営業担当者やチームのパフォーマンスを把握し、戦略的な改善を促進します。

まず第一に、具体的な方法としてKPI(Key Performance Indicators)の設定が挙げられます。KPIは、営業成果を測定し、評価するための重要な指標です。売上目標、新規顧客獲得数、顧客満足度、営業活動のコンバージョン率など、組織の優先事項に合わせたKPIを設定しましょう。KPIの選択は慎重に行い、達成可能な目標を設定しましょう。極端に高い目標はモチベーションを損なう可能性があります。

次に、データ収集と分析が重要です。営業活動に関連するデータを収集し、分析ツールを使用して詳細なレポートを作成します。このデータには、顧客接触数、商談数、案件の進捗、売上の推移などが含まれます。データ収集は正確性と信頼性が求められます。データエントリーの誤りを最小限に抑え、システマティックなデータ管理を行いましょう。

定期的な評価とフィードバックも欠かせません。営業担当者やチームは、定期的な評価ミーティングで自身のKPIの達成度を報告し、フィードバックを受ける機会を持ちます。これにより、強みと弱みを明確にし、改善点を特定します。フィードバックは建設的で具体的なものであるべきです。問題点を指摘するだけでなく、改善策を提案しましょう。

 

効率よく営業できる仕組みを作る:
効率よく営業を行うための仕組みを構築することは、営業チームの成果を最大化し、時間とリソースを節約するために極めて重要です。このポイントは、組織の競争力を高め、長期的な成功につなげるのに役立ちます。

まず、ソフトウェアの活用が重要です。ソフトウェアは、営業活動の追跡、顧客情報の管理、予測分析などをサポートするツールであり、これを導入することで営業担当者は重要な情報に簡単にアクセスでき、タスクの自動化やスケジュール管理が容易になります。ただし、適切なCRMソフトウェアを選択することが不可欠です。

次に、データ分析とKPI(Key Performance Indicator)の設定が重要です。営業プロセスのデータを収集し、分析することにより、どの活動が成果をもたらしているかを特定できます。売上データ、顧客の行動データ、市場動向などから学び、KPIを設定しましょう。KPIは、成果を定量的に評価し、目標達成度を把握するのに役立ちます。

さらに、自動化とワークフローの最適化も考慮すべきです。営業プロセスの中でルーチンなタスクや通知の自動化を導入し、営業担当者の負担を軽減しましょう。ワークフローを最適化し、情報の流れをスムーズにします。たとえば、見込み顧客に対するフォローアップの自動化や、タスクの割り当ての効率化が考えられます。これにより、効率的な営業プロセスを確立し、ビジネスの成果を向上させることができます。

情報共有やコミュニケーションは徹底する

情報共有と効果的なコミュニケーションは、営業チームが協力し、連携をとり、成果を最大化するために不可欠です。これらの要素が欠如すると、情報の不足や誤解が生じ、営業プロセスに混乱を招く可能性があります。営業活動の成功には、明確な情報伝達と円滑なコミュニケーションが必要です。

以下は、その具体的な方法です。

1.定期的なミーティング :
チームメンバーとの週次や月次のミーティングを設けましょう。ミーティングでは進捗状況の報告や課題の共有が行われ、メンバー間でアイデアや意見を交換できます。ビデオ会議やオンラインツールを活用して、リモートチームともコミュニケーションを図りましょう。
2.報告書の共有 :
営業活動の成果や進捗状況を報告書としてまとめ、チーム全体で共有しましょう。これにより、各メンバーは他のプロジェクトの進行状況を把握しやすくなり、知識と情報の共有が促進されます。
3.チーム内チャットツールの活用 :
チーム内コミュニケーションの迅速化のため、チャットツールを活用しましょう。緊急の情報共有や質問への迅速な回答が可能になります。
4.成功事例とベストプラクティスの共有:
チーム内での成功事例やベストプラクティスを共有し、他のメンバーが学び成長できる環境を整えましょう。成功体験の共有はモチベーション向上にも貢献します。情報の円滑な流れと共有は、営業活動の効率性と成果に大きく寄与します。
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営業管理のメリットを高めるシステム導入がおすすめ

営業管理のメリットを高めるために、専用のITツールの導入がおすすめです。エクセルなどの一般的なオフィスソフトウェアでは、データの整理や分析、チーム全体との情報共有が難しく、効率的な営業管理には限界があります。

エクセルでの営業管理はデメリットが多い

エクセルを使用した営業管理にはいくつかのデメリットが存在します。まず、データの非効率な管理が挙げられます。エクセルは基本的なデータ管理には向いていますが、大規模なデータセットを扱うと非効率的です。データは複数のシートやファイルに分散して保存されることがあり、それによって情報の整理や検索が困難になります。

さらに、リアルタイムな情報共有が難しいという問題もあります。エクセルファイルを共有しても、同時編集やリアルタイムの情報共有が難しく、チーム全体が最新の情報を把握するのが難しいことがあります。

セキュリティの観点からも注意が必要です。営業データは機密情報であることが多く、エクセルファイルを適切に保護する必要があります。しかし、ファイルの共有やアクセス制御が難しいため、セキュリティのリスクが高まります。

最後に、エクセルには基本的なデータ分析機能が備わっていますが、高度な分析やビジュアル化には限界があります。大規模なデータの分析や可視化には適しておらず、より効果的な分析ツールが必要とされることがあります。

専用のITツール導入がおすすめ

専用のITツールの導入は、いくつかの理由からおすすめです。まず、効率的なデータ管理が可能です。営業管理ツールはデータベースを活用し、営業活動や顧客情報を一元化することができます。これにより、データの検索や整理が簡単に行え、業務の効率化が図れます。

また、クラウドベースのツールを使用することで、リアルタイムで情報を共有できます。チーム全体が最新の情報にアクセスできるため、迅速な意思決定が可能になります。このリアルタイムな情報共有は、競争の激しいビジネス環境で重要です。

さらに、専用の営業管理ツールはセキュリティ機能を強化しており、データの保護が容易です。アクセス制御やデータのバックアップなど、セキュリティに関する機能が提供されています。これにより、機密性の高い情報も安全に管理できます。

現場が使いこなせないと意味がない:
ITツールの導入は、ユーザーがそれを使いこなすことが重要です。ツールが使いにくい場合やトレーニングが不足している場合、導入したツールの効果を最大限に引き出すことが難しくなります。

ITツールの導入を検討される際は、ユーザビリティ(使いやすさ)に焦点を当てましょう。直感的で使いやすいユーザーインターフェースやナビゲーションを提供することで、ユーザーがストレスなくツールを操作できます。

ユーザーがツールを使う際に質問や問題が生じた場合、適切なサポートを提供しているツールを選択するのも重要な手段です。ヘルプデスク、チャットサポート、またはトラブルシューティングガイドを提供している運営元であれば、ユーザーの不安を軽減できます。

現場にやさしい営業活動管理アプリ「cyzen」

cyzenのような営業活動管理アプリは、現代の営業チームにとって非常に有用です。

cyzenは、報告書の作成が迅速かつ効率的に行えます。音声入力や写真機能を活用することで、現場での情報を簡単に文書化できます。これにより、営業担当者は貴重な時間を節約し、顧客との対話に集中できます。

またGPSを活用したルート記録機能により、社員の行動がリアルタイムで追跡できます。これは、営業活動の進捗を把握し、必要に応じてリソースを最適化するのに役立ちます。

さらに、営業活動にどれだけ時間を費やしているかが明確になります。これにより、タスクの優先順位付けやスケジュールの最適化が可能になり、効率的な時間管理が実現します。

営業管理ツールの導入は、営業チームの生産性向上と売上拡大に寄与します。cyzenのようなツールは、営業活動のさまざまな側面を効率化し、営業担当者がより効果的に業務を遂行できるよう支援します。資料請求を通じて詳細を把握し、適切なツールを導入することを検討してみてください。

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まとめ

営業管理は、売上拡大を目指す組織にとって重要な手法です。これは、営業プロセスを効率化し、情報を適切に管理することで、獲得見込みの売上を正確に把握し、各案件の状況を可視化し、情報の個人依存を防ぎ、営業活動の効率化に貢献し、チーム全体で明確な目標を意識できるようにします。営業管理の項目には目標管理、案件管理、行動・活動管理、モチベーション管理、人材育成管理、スケジュール管理、顧客管理、進捗管理が含まれ、これらを効果的に運用することが成功の鍵です。

営業管理を実施する際、現場の状況に合わせたマネジメント、活動量の評価仕組みの構築、営業プロセスの効率化、情報共有とコミュニケーションの徹底がポイントです。特に情報共有とコミュニケーションは、チーム全体の協力を促し、成功事例の共有を通じて成長を支援します。

また、エクセルなどの一般的なツールでは限界があり、専用のITツールの導入がおすすめされます。しかし、ユーザーがツールを使いこなせない場合、その効果は薄れてしまいます。そのため、トレーニングと教育、ユーザーフィードバックの取り入れ、ユーザビリティの向上、段階的な導入、サポート体制、ユーザー参加型の導入が重要です。ユーザーがツールを使いやすく、効果的に利用できるようにすることで、営業管理のメリットを最大限に引き出すことができます。

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