【2020年最新版】比較決定版!SFA(営業支援システム)厳選10選

【2020年最新版】比較決定版!SFA(営業支援システム)厳選10選

営業活動は企業の売上を左右するもっとも重要な要素です。

この営業を効率的かつ効果的に行い、会社の売上アップに貢献してくれる営業支援ツールは今やどこの企業でも導入しています。

今まで営業支援ツールを使ったことがないという企業担当者や新たなシステムの導入を検討しているという企業担当者も、現状で具体的にどのようなサービスがあり、それぞれどのような特徴を持っているのかを把握しておくことは、システム導入をする前提としてとても重要なことです。

ここでは初めてSFA(営業支援ツール)を聞いたという人でも分かりやすいように、
・SFAのそもそもの概念や備えている機能
・厳選した10個のおすすめツールの紹介
までを徹底的に解説していきます。

・SFAの導入を検討している営業/マーケティング責任者の方
・導入したSFAが思うように成果が出ず、運用に困っている方

必見の記事になっております!ぜひ最後までお付き合いください。

※そもそもSFAってなに?導入時に気を付けることは?が気になる方は、先にこちらの記事をお読みください↓↓↓
【SFA(営業支援システム)完全ガイド】導入~運用までこれだけ読めばOK!

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1.そもそもSFA(営業支援システム)ってどんなもの?

【2019年】比較決定版!SFA(営業支援システム)40選

SFAは「Sales Force Automation」の略で、直訳では営業活動自動化、一般的には営業支援システムと訳されます。

SFAを一言でいえば、営業活動を効率化するシステムといえるでしょう。

営業活動の内容を詳細に報告し、どのような進捗状況でどの程度の売り上げ見込みがあるのか?などを営業部門全体で把握することができます。

営業活動は営業担当者のスキルや経験によって成績が大幅に変わるため、営業活動が属人化してしまうことや、ブラックボックス化してしまうことが問題点でした。

SFAを導入することにより、営業活動が個人レベルまで可視化され、個々のノウハウやスキル、経験などに依存しない営業体制を構築することが可能になります。

これにより、営業組織全体のレベルアップができるとして近年注目されています。

1-1.SFA(営業支援システム)を使うとどんなことができるのか

SFAを適切に運用すれば、営業活動が可視化されて戦略的な営業活動が行えるようになり、「売上アップ」「新規顧客開拓・案件増加」「業務効率化による生産性向上」などが実現できます。

セールステックという言葉も最近流行していますね。
SFAを導入するとブラックボックスになりがちな営業活動の現場のデータを蓄積することで、「定量データに基づいた営業活動分析」が行えるようになり、営業を科学することが可能になります。

また、現場レベルでは自分が行っている営業活動の商談履歴や案件の進捗状況をすぐ確認できるので、より効率的に個人レベルでの営業活動も行うことが可能になります。

このように適切に運用すれば、自社の営業効率を飛躍的に高めることができるSFAですが、実は日本ではほとんどの企業が導入に失敗しているという現状があります。

sfa_crm01

SFA導入後、顧客増加・売上拡大の成果が出た企業は15%以下
※日本オラクルの調査(2018)

このように成果に繋がっていない企業が多いのは、SFAを選定する際の目的が曖昧であったり、現場で運用に失敗したりすることが多いからです。

SFA導入に失敗しないために、ツールを選定するときに注意すべきポイントを次の章で学びましょう。


1-2.SFA(営業支援システム)を選ぶときのポイントと注意点

SFAを選ぶときに重要なポイントは3つあります。

①導入目的が明確になっているか
②自社の営業パーソンが使いこなせるかどうか
③導入後のサポート体制は豊富なのか

1つずつ説明していきます。

①導入目的が明確か

あなたは、SFAを導入して何を実現したいでしょうか?
「とにかく売上をアップしたい」
「効率的な営業活動で新規顧客を開拓したい」
「営業活動を平準化して残業時間を削減したい」
など、営業組織の状況において様々な目的があると思います。

SFAは導入がゴールではなく、導入後どのように運用するかによって成果に繋がるかどうかが変わります。
そのため、自社の営業組織にどんな課題があり、何を実現すればその課題が解決するのか?をしっかり把握しないといけません。

「同業他社がSFAを入れたらしいから、うちも入れてみよう」「最近はSFAを導入するのがトレンドらしいから、とりあえず自社の営業にも導入してみよう」などと、目的が曖昧なままSFAを導入しても、現場で使いこなせずにプロジェクト自体が失敗する、というケースは大量にあります。

SFA導入時には、

自社の営業活動の課題を見つける
→何を解決すれば課題が解決するのか把握する
→課題解決に必要な機能を持ったSFAを選定する 

という手順で、ツールの比較検討を行いましょう。

②自社の営業パーソンが使いこなせるかどうか

最近は国産・海外問わず様々なSFAがあり、検討に迷うことも多いでしょう。

SFAは高額・高機能だからといって必ずしも良いサービスであるかというと、決してそうではありません。
無駄に高機能なシステムを導入しても営業担当者が混乱するだけで、使いこなせなくては意味がありません。
この問題を解消するためには現在の営業活動を振り返り、事前にどのような機能が必要で、どのような機能は必要ないのかという点を洗い出しておくことが必要です。

加えて自社の営業パーソンのITリテラシーのレベルを知っておく必要もありますね。おそらく大半の営業パーソンはそもそも「SFAへのデータ入力」という作業を嫌う傾向があります。
ですので、管理側の視点だけではなく、現場視点も考慮してシステム選定を行う必要があります。

導入後のサポート体制は豊富なのか

SFAは導入がゴールではなく、その後の運用次第で成果に繋がるかどうかが決まります。

そう考えると、導入後のサポートが薄いベンダーを選ぶのは止めた方がいいでしょう。
SFAは特に売り切り型ではなく、SaaSでサブスクリプション型の製品が最近は多いので、サポート体制が整っている会社のサービスを選びましょう。

この時、サポートオプションが有料になっているサービスもありますので、注意が必要です。通常のランニング費用の中にどれくらいのサポートが含まれるのか、あらかじめよくチェックしておきましょう。

繰り返しますが、SFAは導入=スタートです。
そこからの運用次第で成果が出るかどうか劇的に変わりますので、システム選定時には単純な機能だけではなく、その後の運用まで含めた検討をすることが必要です。

いかがでしたか?
SFAの基本を理解頂けたかと思います。次の章よりいよいよ代表的なSFAを10個紹介いたします。この中から。自社に合ったSFAを選びましょう!

2.代表的なSFA(営業支援システム)厳選10選

【1】従業員の行動が変わる唯一のSFA「cyzen(サイゼン)」

cyzen_lp
https://www.cyzen.cloud/

cyzenは、「スマホベースの新しい働き方を創造し、生産性向上を実現する」最先端のSFAです。

SWA(Smart Work Accelerator)というコンセプトを謳っており、マネージャーが管理・分析することが主目的となる従来のSFAと異なり、現場レベルの行動変革を実現することで、「売上アップ」「残業削減」などの成果創出に繋げることを目的として開発されています。

実際にSFAを運用する現場レベルでの使いやすさを重視していることから、スマホ最適化がされており、アプリの動作速度は消費者向けのSNSやゲームアプリと同レベルです。

現場目線で役に立つ機能のみに絞って開発され、圧倒的な動作速度で「現場に支持されるアプリ」となっています。

運用が簡単であるため、現場レベルの正確なデータを集めることができ、正確なデータを取得・分析することができるので正しい戦略立案に繋がります。

cyzenを導入すると、以下のような効果が期待できます。

  • 「スマホを見れば営業に必要な情報がすべて手に入る」状態になり、現場の営業パーソンの行動量が増加し、売上アップに繋がる
  • 営業活動の進捗状況が完全に可視化されるので、「報告作成や会議」の工数が減り、残業時間が減る
  • 日々の報告作業がスマホで数分で解決するため、営業パーソンの負担が軽減される
  • cyzen上で日々のフィードバックも行えるので、マネジメントコストが削減する

導入から立ち上げまでに時間がかからないことも特徴で、初期設定は最短1日で終了します。1週間程度あれば運用が立ち上がるので、最短1か月で成果が出ます。
cyzenはあくまで訪問型営業(フィールドセールス)の効率化が目的なので、インサイドセールスでクロージングまですべて行ってしまう営業組織には不向きです。
目安として、1日2件以上訪問営業がある場合には、大きな成果が見込めるでしょう。

また、実際に導入を検討する際は専任のコンサルタントが業務課題などをヒアリングし、各社に最適な運用方法を提案してくれるので、ITリテラシーが高くなくても安心して導入できるのが強みです。

スマホが導入されている、またはこれから導入検討されている企業では一番に検討した方がいいSFAツールです。

強み
  • UI・UXが優れており、現場への浸透や運用の立ち上がりが圧倒的に早い
  • スマホで業務が完結するので、営業パーソンの業務負担が減り、本業に集中できる
  • 現場の正確なデータが取得でき、正しい戦略判断ができる
弱み
  • レポート機能のカスタマイズが柔軟にできない
  • スマホ前提なので、内勤が中心の企業では使いづらい
導入に適した企業
  • 1日2件以上外出して商談する機会がある
  • 営業活動を個々の営業パーソンに任せており、ブラックボックス化している
  • 営業報告や会議に”週2時間以上”工数を使っている
  • 組織が大きくなり、営業パーソンのマネジメントコストが増大している
導入に適さない企業
  • 営業活動が内勤で完結し、「訪問」が必要ない
  • 営業パーソンの数が少ない(数名規模)
  • 複雑な案件管理が必要

 

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【2】世界No.1CRM「Salesforce(セールスフォース)」

【2019年】比較決定版!SFA(営業支援システム)40選
Salesforceは世界No.1のCRMツールであり、SFAとしての歴史も長いツールです。

高機能かつ高セキュリティなシステムが売りになっており、クオリティの高い営業活動に関するレポートを作成することもできます。
豊富なダッシュボード機能もついており、現場のデータ入力さえ徹底できれば、営業活動の可視化をかなり進めることができます。

そもそもSalesforceにCRM機能がついているので、SFAとしてだけではなくCRMとしても利用できますし、MAツールなどとの連携も可能です。

機能が豊富なので使いこなすまでに時間がかかり、自社に適切な設定を行うまで時間がかかるという難点はあるものの、ITリテラシーが高く使いこなせる会社にとっては素晴らしいツールとなるでしょう。

強み

  • DBとして優れており、豊富なレポートやダッシュボードが利用できる
  • MAやCRMとの連携が簡単
  • 幅広いカスタマイズが可能なので、自社に最適なSFAシステムを構築できる
弱み
  • PC利用が前提なので、スマホでの使い勝手が悪い
  • 社内にSFAの運用・構築の経験者がいないと初期設定や構築ができない
  • 現場の営業パーソンのITリテラシーが低いと、運用が回りづらい
導入に適した企業
  • 営業パーソンのITリテラシーが高い
  • 営業組織に「THE MODEL」型の分業制(マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス)を敷いている
  • SFAを運用するための専任チームを組める
導入に適さない企業
  • 社員のITリテラシーが高くない
  • SFA専任の担当者がいない
  • 1日の商談数が多い(1日3件以上)

【3】インバウンド型営業組織に強い「Hubspot(ハブスポット)」

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Hubspotは、インバウンドマーケティングという言葉を生み出したHubspot社が提供するSFA/CRMです。
アメリカで生まれたツールであり、顧客接点を増やし、カスタマーエクスペリエンス(CX)を最大化することを目的として作られています。

元々はMA/CRMの機能が強く、「インバウンド型でリードを集めてくる」営業組織に適しています。アメリカでは中小企業向けのツールというポジションもあり、簡単なUIと使いやすさが特徴です。
MAとしても優秀なので、web経由で獲得したリードに対してナーチャリングを行い、インサイドセールスでクロージングまで行う営業活動をしている場合は大きな成果を発揮するでしょう。CMSも付属しており、自社のオウンドメディアを運営することも簡単に行えます。

インバウンド型が得意な反面、アウトバウンド型主体の営業組織には向いておりません。飛び込みで新規開拓を行っているような営業組織ではワークしないでしょう。

強み
  • もともとMA/CRMツールなので、インバウンド型のリード獲得に強い
  • UIが優れているのである程度感覚的に操作できる
  • Hubspotアカデミーという、世界最先端の営業・マーケティング手法を学べるコンテンツを配信している
弱み
  • 細かな案件管理が難しい
  • スマホアプリは使いづらく、パソコン利用が前提
導入に適する企業
  • インバウンド型メインでリードを獲得している
  • 訪問型営業よりインサイドセールスが主体
導入に適さない企業
  • アウトバウンド主体の営業活動を行っている
  • Web経由で集客を行っていない企業

 

【4】長年の歴史がある国産SFA「eセールスマネージャー」

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eセールスマネージャーは、国産SFAとして20年以上の歴史を持っている国産SFAの老舗です。日本の営業組織向けに開発されているので、日本独自の商習慣に合っているという特徴があります。

老舗であることもあり、5,000社以上の導入実績があり様々な企業で活用されております。
顧客ごとにカスタマイズ対応が細かくできることが強みでもあり、自社独自の営業スタイルにカスタマイズしてSFAを運用することができます。

カスタマイズを行う場合は構築や初期設定に時間がかかることが難点であり、設定を途中で変更することにも時間がかかりますので、導入~立ち上げまでに時間がかかります。

無料デモも行えるので興味のある方は問い合わせてみるといいでしょう。

強み
  • 顧客別に細かなカスタマイズ対応を行ってくれる
  • 国産SFAとして長い歴史があるので、海外ベンダーに比べると日本独自の商習慣に対応している
弱み
  • 初期設定とシステム構築に時間がかかるので立ち上がりが遅い
  • 一回設定したものを途中で変更しようと思うと、自社で気軽にできないので時間がかかる
導入に適した企業
  • 自社専用にフルカスタマイズが欲しい企業
導入に適さない企業
  • とにかくスモールスタートして、SFAを使いながらどんどん運用をブラッシュアップしようとしている企業

 

【5】Sansan

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「それ、早く言ってよ~」のCMでおなじみsansanは、名刺管理サービスの先駆け的存在です。
営業マンが集めた名刺を一括管理することができ、「実は社長同士でつながりがある企業だった」「営業が行き詰ったときに、過去に別の営業担当がアタックしていた部署のルートから攻める」といった活用ができます。

スキャンした名刺をクラウド上で共有し、それをデータベース化することによって、営業先で交換した名刺を企業の資産に帰ることが出来ます。
名刺交換した企業の最新ニュースや人事異動情報なども自動で取得できるので、営業先の企業の最新情報をキャッチアップすることができます。
メール配信機能や簡易的な案件管理機能もついているので、簡易的なSFAとして運用することが出来ますが、純粋なSFAと比べると機能はそこまで多くありません。

名刺情報を溜めるデータハブとしてsansanを使用し、他のSFAやCRMと併用することでより大きな効果を発揮するでしょう。

強み
  • 社内の営業担当が交換した名刺情報を一括で管理することが出来る
  • 専用のスキャナーに名刺を通すか、アプリで画像スキャンすればデータ登録されるので、現場の負担が増えない
  • スキャン情報が正確
弱み
  • あくまで「名刺管理機能」がメインなので純粋なSFAと比べると機能が劣る
導入に適した企業
  • 組織が大きく、顧客情報がバラバラになっている
  • 営業担当が個人レベルで名刺情報を管理している
導入に適さない企業
  • 名刺交換が少ない
  • 組織が小さい

 

【6】カスタマイズが簡単な「kintone(キントーン)」

kintone_top
kintoneは顧客管理や営業支援にかかわるさまざまなシステムを作成することができるクラウドサービスです。

純粋なSFAではないですが、プログラミング不要でその企業の業種や業態にあったアプリケーションを製作することができ、SFAのようなアプリケーションも作ることが出来ます。
一方で、API連携やJavaScriptなどのプラグインを導入することによって、より高機能かつ高度な開発を行うことも可能です。

機能としては顧客管理や案件管理をはじめ、クレーム管理、日報、契約書管理まで営業に必要なあらゆる情報をデータ化して共有することができます。
コメント機能を使った社内やグループ内での進捗報告も便利で、顧客対応の漏れなどを防止する効果もあります。

頻繁にセミナーやユーザー会を開いており、そこで様々な使い方を学ぶことが出来るのも良いポイントです。
月額1,500円/ユーザーで使うことができ、30日間無料トライアルもあるので気軽に始められるのも強みです。

強み
  • 1人当たり月額1,500円で使えるので、気軽にスタートできる
  • ワークフロー機能などもあるので、営業だけでなくバックオフィス業務など幅広い活用ができる
  • カスタマイズが簡単なので、業務フローや運用体系の変更に柔軟に対応可能
弱み
  • エクセルを使いこなせるレベルのリテラシーがないと、アプリケーションのカスタマイズができない
  • スマホからのデータ入力は難しい(ビューは可能)
導入に適する企業
  • スモールスタートがしたい
  • 社内にエクセルを使いこなせるレベルの人材がいる
導入に適さない企業
  • ITリテラシーのある社員がほとんどいない
  • パソコンではなく、スマホでデータ入力も終わらせたい

 

【7】Senses(センシーズ)

senses

Sensesは営業活動における次の一手を示してくれるSFAです。
人工知能AIを用いて今までの営業データを自動解析し、だれがどのような行動を次にすべきか?といった提案を自動で行ってくれます。

さらに、Office365やSansan、チャットワークなどの企業に頻繁に導入されている既存サービスとの連携も幅広くできるため、新しく操作を覚える必要もありません。
新しいシステムを導入すると、それが定着するまでの間にどうしても非効率な期間ができてしまいがちですが、さまざまなシステムとの連携ができるおかげで業務も滞らせません。

これだけの高機能ツールでありながら、だれでも使いやすく操作しやすいユーザーインターフェースを採用している点は高く評価できるでしょう。

強み
  • カンバン型で案件管理がやりやすい
  • AIが搭載され、自動で営業活動の提案を行ってくれる
弱み
  • スマホアプリに弱い
  • カスタマイズ性は低い
導入に適する企業
  • そこまで高機能なSFAは必要ないが、SFAを導入したい
導入に適さない企業
  • 自社に合ったカスタマイズを行いたい

 

【8】Zoho CRM(ゾーホー)

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Zoho CRMはできるだけコストを抑えつつもSFAやCRMを導入したいという中小企業をターゲットに開発されたクラウドシステムです。

導入実績は世界で5万社を超え、機能の豊富さと低価格というコスパの良さが中小企業を中心に評価されています。営業の進捗度管理や顧客情報の共有などSFAに必須の機能を一通り備えており、集積されたデータを基にしたレポート作成機能までが付いています。シンプルな操作画面も人気の秘訣で、新たに導入しても操作に迷わないような配慮がなされています。

これから始めてSFAやCRMを導入してみたいと思っている中小企業や個人事業主の方にはおすすめのサービスです。

強み
  • SFAだけでなく、CRMやMA機能、バックオフィス向けの機能なども豊富
  • コストが安い
弱み
  • 海外ベンダーなので日本での導入実績があまりない
  • ある程度ITリテラシーのある企業じゃないと使いこなせない
導入に適する企業
  • SFAだけでなく、会計や人事なども1つのサービスで完結したい企業
導入に適さない企業
  • 現場レベルのITリテラシーがそこまで高くない企業

 

【9】Microsoft Dynamics 365

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Microsoft Dynamics 365は、マイクロソフトが提供するSFA/CRMです。
使い慣れたOfficeのシステムと一気通貫して利用でき、企業の生産性を向上します。
Office365やマイクロソフトのERPとも連携が可能なので、シームレスな営業活動が実現します。

Office365製品を利用している企業は多いと思いますので、同じような使い心地でSFA機能も使うことが出来るのは強みと言えるでしょう。
ERPと連携することでより強みを発揮します。

専門の情報システム部がないとシステム構築は困難ですので、中小企業ではなくOfficeを導入済みの大企業向けのSFAと言えるでしょう。

強み
  • Office製品と同じような使い勝手で使える
  • 他のOffice製品やERPとも連携できる
弱み
  • 専門部署(情報システム部など)がないと導入や運用が難しい
導入に適する企業
  • システム導入・運用を行う部署が存在する大企業
導入に適さない企業
  • システム運用を専門で行う部署がない中小企業

 

【10】ちきゅう

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ちきゅうは顧客管理やデータ分析などが簡単にできるマーケティングソフトウェアです。
1アカウント1,480円から利用できる手軽さも魅力的ですが、低価格ながらも幅広い機能を備えているコストパフォーマンスの良さも魅力です。
通常のSFAやCRMの機能に加え、特定のメンバー同士で会話をすることができるディスカッション機能や集積されたデータを視覚化して分析しやすいレポートに落とし込む機能も備わっています。

30日間の無料トライアルもあり、気軽にSFAやCRMを導入したいと考えている企業にお勧めです。

強み
  • インターフェースがシンプルで、使いやすい
  • GoogleやSlack、MAツール(MAJIN)と連携でき、データの一元管理ができる
弱み
  • 基本的にパソコン利用が前提
  • SFA運用経験がないと設定や運用が大変
導入に適する企業
  • 無料トライアルなどスモールスタートが行いたい
  • 現場のITリテラシーが比較的高い
導入に適さない企業
  • SFAを構築・運用した経験のある社員がいない
  • インサイドセールスよりフィールドセールスの割合が大きい

 

3.まとめ:自社に最適なSFAを選択しよう

【2019年】比較決定版!SFA(営業支援システム)40選

厳選したSFAを10個紹介しました。いかがでしたでしょうか?

ここまで営業支援や顧客管理に役立つ代表的なサービスを一覧で見てきたように、1つのサービスで全ての機能が揃ってしまうオールインワンツールから、個人事業主や中小企業といった比較的小規模な企業をターゲットに開発されているシンプルなツールまで様々な特徴があります。

SFAを選ぶ際に、営業支援を目的とするのであれば、外出先でも使いやすいスマホ・タブレット対応は必須です。
特に営業担当者が瞬時に営業先で必要事項を入力できるような設計がなされているかや、UI・UXが使いやすいか、は重点的に見る必要があるでしょう。

SFAやCRMツールを導入している場合としていない場合とでは業務の効率化という面でかなり大きな差が出てきます。

クラウドサービスのさらなる発展とともに、SFAやCRMツールの導入はますます重要になってくることでしょう。

ここで取り上げたサービスを参考に相互比較をしながら自社に最適なシステムを導入し、ライバル企業圧倒的な差をつけましょう!!

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横溝 龍太郎 レッドフォックス株式会社 COO

この記事の監修者

横溝 龍太郎 レッドフォックス株式会社 COO

ヤマハ発動機株式会社においてブランドマネジメント、マーケティング、新規事業構築、事業企画、役員秘書などに携わる。『パスクル』プロジェクトリーダーとして、グッドデザイン賞受賞、シェア50%達成に貢献。    2016年にレッドフォックス入社。マーケティング、PRの責任者。 2018年に取締役COO就任。 グロービス経営大学院修了(MBA)成績優秀者(TOP5%)。

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