cyzenで報告業務の効率UP、部署内でシステム運用が可能
人材派遣という業務の特性上、クライアント様からの報告項目の変更は多く、頻繁かつ柔軟な報告フォーマットの変更体制が必要です。
しかし、多くのシステムにおいては、専門知識やプログラミングを必要とし、変更の度にIT部門に設定の変更を依頼するフローが発生、非常に時間がかかり煩雑です。
cyzenの運用には専門知識やIT部門は不要。
誰でも簡単にカスタマイズができるので、業務のスピードが上がります。
業務スピードが上がれば売上増加に繋がる
スピードが上がるのは報告フォーマットの変更作業だけではありません。
現場は報告業務、マネージャーは報告書の管理が簡素化。スマホやタブレットを使い、簡単に現場とマネジャーがリアルタイムで情報共有ができるため、即時のフィードバックで適切な対応・改善をすぐに実行できます。cyzenでは現場の状況把握、分析のスピードが上がるので、PDCAを早く回すことができ、
売上やクライアントの満足度向上に繋げる業務に集中できます。
最も重要なのは現場スタッフが使いこなせるかどうか
人材派遣は契約しているスタッフの方をそれぞれ依頼先に派遣するという業務内容なので、年齢層も20代から60代と様々な方が在籍しています。
そのため様々な方が現場でシステムを利用することになり、現場にとって複雑なシステムであると使うことができず、正確なデータが入力されないという問題が生じてしまいます。
これではSFAやCRMを導入する意味がありません。誰でも簡単に直観的に操作できるということが非常に重要になります。
SWA(Smart Work Accelerator)であるcyzenは使い方のマニュアルを渡して説明すれば、どれだけ長くても1ヶ月ほどで大体使えるようになります。
cyzenは営業部門だけで報告書の設定が簡単に行えるため、現場スタッフの利用状況や慣れの度合いに合わせた設定ができます。
必ず記入しなければならない項目と自由に記入できる項目を細かく設定・変更をおこなうことで、システムに対する苦手意識も起きにくくなります。
cyzenを導入したことにより現れた効果
cyzen導入により、売上増加と顧客満足度の向上の効果が得られることがわかりました。
- ・報告フォーマットの設定、変更の手軽さ
- ・誰でも簡単に直感的に使いこなせること
- ・現地レベルの正確なデータがリアルタイムで共有可能なこと
cyzenのこの三つの要素により、これらの効果が生まれていることがわかりますね。