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会社規模が小さくても関係ない！「営業DX・効率化」を実行に移せる組織になる方法
概要
顧客情報の属人化、紙やLINEでのやり取りなど「非効率な営業スタイル」に不満を感じている経営者の方は多いのではないでしょうか？
ITツールの力で営業活動を効率的にする「営業DX」に取り組む企業も多くいる中、規模や最適な人材が不足しているなどの理由で敬遠されている会社がいまだに多いのも事実。
今回は会社規模の小さい会社でも営業のIT化を達成した事例を基に、「営業の効率化」を実行できる組織に必要なポイントをお伝えします。
こんな方におすすめ
- 営業DXが「人材不足」「費用が高い」などの理由で先延ばしになっている
- 案件獲得後の営業活動が不透明になっており、新入社員への情報共有が大変
- 訪問型営業の活動効率に不満を抱えている
詳細
- 日時
- 12月20日（水） 15：30～16：30
講師紹介
- 横溝 竜太郎（レッドフォックス株式会社 代表取締役社長）
- ヤマハ発動機株式会社にて、経営企画業務、複数の事業部で国内国外の新規事業の立上げを経験。
2016年1月よりレッドフォックス株式会社に入社。cyzen事業部事業部長として、前年比179%UPのMRRを達成。「cyzen」を通じてエンタープライズから、中堅企業の営業組織の生産性アップに貢献。2022年3月より代表取締役社長を務める。MBA。
- 久保 智也(TagMo合同会社 CEO)
- クラウドソーシング黎明期に法人営業チームの立ち上げや大型BPO案件などのスキーム～オペレーション設計を担当。また、新規SaaSサービス開発などに従事。
その後、起業しTagMo合同会社を立ち上げ、各社様の営業支援やBPOなどのご支援をする。業種業態こだわらず、リアル、デジタル領域でのビジネス立ち上げ・オペレーション設計などあらゆる角度から事業推進をしている。
